レゴブロックで「国際宇宙ステーション」を作りました!
細かいブロックが多く使われているので、アンテナやアームなど細かいところまで再現されていて作っていて楽しかったです。
国際宇宙ステーションの他に、ミニスペースシャトル、宇宙飛行士のマイクミニフィグ、ミニ人口衛星の3つがあります。
スタンドもブロックで作ることができるので、作った後に飾って楽しめます。レゴブロックで作った、「国際宇宙ステーション」を紹介していきます!
宇宙ステーションの紹介
高さ20cm X 長さ31cm X 幅49cmなので、完成すると外箱よりも大きかったです。
864個のブロックを使って作るので、4時間くらいかかりました。4時間と聞くと長いですが、作っているとあっという間に完成した感じです。
国際宇宙ステーションの内容
864個のブロックが入った7つの袋と、126ページの説明書が入っています。国際宇宙ステーションが、完成するまでの流れです↓
①の袋
②の袋
③の袋
④の袋
⑤の袋
⑥の袋
袋ごとに作るものが決まっていたので、わかりやすく作りやすかったです。今日は、①の袋だけを作ろうというように、数日に分けて作れるので自分のペースで作れました。
国際宇宙ステーションのギミック
左右に4枚、合計8枚の太陽光パネルが付いています。太陽光パネルと接続部は360度、回転するようになっています。
アーム(カナダアーム2)で、人工衛星🛰️を掴むことができます。
ミニスペースシャトル、ミニ人工衛星、2人の宇宙飛行士
とっても小さな宇宙飛行士(マイクミニフィグ)が2体ついています。国際宇宙ステーションに上に乗っています。
国際宇宙ステーションの他に、ミニスペースシャトル、ミニ人口衛星を作ることができます。
国際宇宙ステーションをスタンドに置いて飾ることが出来ます。このスタンドも、レゴブロックで作っています。
スタンドの左下には「ミニ人工衛星」、真ん中には、「ミニスペースシャトル」を置くことができます。作った後に、飾って楽しむことができますね!
まとめ
今回は、レゴブロックで「国際宇宙ステーション」を作りました。この国際宇宙ステーションは、レゴアイデアというシリーズから出ています。
他にも月面探査機、宇宙ロケット、スペースシャトルがあります。前に、月面探査機と宇宙ロケットは作って紹介しているので、一緒に読んでくれると嬉しいです!